ソニーのカメラを高く売るならメルカリ|α7 IVを25万円で売った実体験
シャッター回数を調べたなら、頭の片隅に「そろそろ買い替えかな」があるはずです。その直感は正しいです。買い替えを考えたときこそ、今の機材を高く売るチャンスでもあります。
私はこれまで、ソニーのα7 IV本体もレンズも、すべてメルカリで手放してきました。取引数は400件ほど。買取店には一度も出していません。理由はシンプルで、そのほうが手取りが大きいからです。
▶ まだ調べていない方はこちら:ソニーのカメラのシャッター回数の調べ方【無料・30秒】
シャッター回数が増えたら「高く売れるうちに売る」サイン
中古カメラの値段は、時間とともに下がります。新しい世代が発表されると一段と下がります。だから売るなら、回数が少なく、まだ新型が出ていないうちが有利です。
シャッター回数は、その判断材料になります。目安や寿命との関係は別記事にまとめました。
▶ ソニーのカメラのシャッター寿命は何回?中古購入・買い替えの目安
「まだ使えるのに」と迷う気持ちは分かります。ただ、使い続けるほど回数は増え、値段は下がります。手放すと決めたら、動くのは早いほうが得です。
買取店より、メルカリのほうが手取りが大きい
買取店やソニーストアの下取りは、手続きが数分で終わる手軽さが魅力です。一方で査定額は低めになります。店側が再販して利益を出すぶん、あなたの受け取りから引かれるからです。
メルカリは購入者と直接やり取りするので、中古相場に近い金額で売れます。販売手数料10%と送料を引いても、買取査定より手取りが多く残ります。
メルカリは、出品写真の撮影から梱包・発送、購入者への返信まで自分でやります。作業はありますが、慣れれば負担は小さく、私は苦に感じたことはありません。それでも作業そのものが面倒な人には、数分で終わる下取りや買取店が合っています。
実例:メルカリで売ったソニー機材
数字で見たほうが早いので、実際の売却額を出します。
- SONY α7 IV 本体|売値 254,000円(手数料と送料を引いた手取りは約227,750円)。買い替えで手放しました。
- TAMRON 28-200mm F2.8-5.6 Di III RXD(Eマウント)。α7C IIで使ったあと手放したレンズです。
- RICOH GR III|売値 139,000円(手取り124,350円)。品薄で中古が定価付近まで上がる機種でした。
RICOH GR IIIのように人気で品薄の機種は、中古が定価に近い値段で売れることもあります。ソニーのカメラ・レンズも中古需要が高く、状態が良ければ相場どおりに売れます。
▶ タムロン28-200mmを手放した経緯はこちら:α7C IIのおすすめレンズ|10本使って手元に残った3本
高く・早く売る3つのコツ
α7 IVやGR IIIを売るとき、やっているのは3つです。
- 写真を複数枚、きれいに撮る。明るい場所で、正面・背面・端子部まで角度を変えて。箱や付属品も一緒に写す
- シャッター回数と購入時期を書く。数字があるほど、買う側は安心する
- 傷は隠さず、写真と文章で正直に伝える。小さなスレもアップで撮って説明に書く
隠して売ると、届いたあとにトラブルになります。正直な出品ほど、結果として早く高く売れます。
売った資金で、次の一台をソニーストアで
買い替えは「売る」と「買う」がセットです。中古を高く売れたぶん、新しい一台の負担は軽くなります。
新品を買うなら、ソニーストアが選択肢になります。3年保証が無料で付き、株主優待クーポンや提携カード決済で割引も効きます。中古を売った資金と割引を合わせれば、思ったより手が届きます。
▶ ソニーストアでカメラ・レンズを安くお得に買う方法【最大約20%OFF】
私自身、機材を売った資金でソニーストアから次の一台を買ってきました。その実例はこちらです。
▶ RX1R IIIをソニーストアで買った話|株主優待券はヤフオクで800円
まとめ
- シャッター回数が増えたら、値下がりする前に売るのが得
- 買取店・下取りより、メルカリのほうが手取りが大きい(出品・発送の作業はある)
- α7 IVは254,000円、GR IIIは139,000円で売れた
- 高く売るコツは、複数枚のきれいな写真・回数と購入時期の明記・傷を隠さない正直さ
- 売った資金と割引を合わせれば、次の一台はソニーストアで賢く買える
だれか
どこかのだれかです。好きな写真を撮ってます。2児の父。α7Ⅳ/α7CII/RX1RIII。